八王子めじろ台バプテスト教会

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   時に、ひとりの人を葬ろうとする者があったが、略奪隊を見たので、
   その人をエリシャの墓に投げ入れて去った。その人はエリシャの骨に
   触れるとすぐ生きかえって立ちあがった。   (列王記下 13:21)
             日本聖書協会 口語訳聖書より


 預言者エリシャは、旧約聖書に登場する代表的預言者です。本日は、エリシャの人物像を
追いながら、神さまがお造りくださる平和について学びましょう。
 エリシャは、一人で去っていこうとする師匠エリヤからなかなかはなれようとしなかったり、また子どもたちにからかわれると呪ってしまったり(2:24)と、少し子どもっぽい一面が
あったようです。よく言えば、自分の気持ちに素直な人だったのでしょう。 
 エリシャの師匠だったエリヤは、神の国イスラエルが神さまの御前に正されるため、とて
も熱心に活動した人でした。しかし最後にエリヤは炎の馬車に乗って天に引き上げられてい
きました(列王記下2:11)。それを見たエリシャは、はじめ疑問を感じたかも知れません。
「師匠は、神の国イスラエルのためにあれだけ熱心だったのに、どうしてイスラエルの地に
骨を埋めることなく去ったのだろうか」。
 けれど、エリヤが天に引き上げられる有様を目の当たりにするうち、素直な心のエリシャ
はに確信したのではないでしょうか。「師匠が熱心だった神の国は、じつは、いわゆる聖地
のような、地上の一部分のことではなく、天におおわれたすべて、神がおられるところすべ
てのことだったんだ」。
 神はイスラエルの民だけでなく、地上にあるすべての民を愛しておられる、そう確信した
エリシャはイスラエルの利害を超えて活動しました。当時、スリヤという国はイスラエルに
くり返し襲いかかってくる敵だったのですが、そのスリヤの有力者だったナアマンの重病を
癒し、ナアマンをイスラエルの神に立ち返らせました(5:17)。またエリシャを捕らえようと
襲ってきたスリヤの武装集団を逆に捕らえると、歓待し、無傷のままスリヤへ送り返しまし
た(6:23)。それでもスリヤが恩を仇で返し続ける現実を間にあたりにすると(6:24,8:12)、とくにその晩年は犠牲者側に無限の神のご加護を願うのでした(6:10,13:17)。
 エリシャの死後、神さまはエリシャの活動、そして晩年のその願いに応えてくださいました。聖書の神は、エリシャの骨をめぐる不思議な出来事を通して、傷つけられた命、奪い去
られた命をも取り戻すことのできる、十字架と復活の主を指し示してくださいました。
天の平和は、復活の主によって私たちの明日にも豊かにもたらされる、主の平和なのです。
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by hachimejibap | 2011-02-20 20:48 | メッセージ

もうすぐコンサート!

いよいよ近づいてきました。
 
  チャペルコンサート
    in 八王子めじろ台バプテスト教会
   
 
    ーーー琴と尺八で賛美を!ーーー   
    2011年 2月27日(日)
      開場  午後 1:30
      開演  午後 2:00
      演奏  ホサナ邦楽アンサンブル


日曜午後のひととき、お琴と尺八の美しい旋律の世界に浸りませんか?
曲目は 「いつくしみ深き」「アメージンググレイス」等の親しみやすい讃美歌
     ホサナ邦楽アンサンブルのオリジナル曲
    「合奏曲六段」「荒城の月幻想」等伝統の筝曲など。

          
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 演奏者のホサナ邦楽アンサンブルは、邦楽器で賛美歌を奏するグループとしては
草分け存在。「世にある限り」「きよしこの夜」「輝く日を仰ぐ時」のCDを
リリースしています。

琴と尺八の織りなす美しい調べはきっと、あなたの心の琴線に触れることでしょう。

入場無料
おいしいお茶とお菓子の用意もあります。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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by hachimejibap | 2011-02-17 21:41 | 教会からのお知らせ

みんなで歌おう!共に話そう!そして一緒に祈ろう! 〒193-0833 東京都八王子市めじろ台2-15-2 ℡.042-663-7036


by hachimejibap