八王子めじろ台バプテスト教会

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霊とまことをもって礼拝する群れ

聖書箇所  :ヨハネによる福音書4章16-26節
2018年7月29日礼拝メッセージ要旨  吉村知子


”霊“と言う言葉には「風、息」という意味がある。創世記2章にあるように、
私たちは神によって造られ、命が与えられ、今生かされている。人はイエスに出会い、愛され、赦されて新しい人生を歩む。サマリアの女性もイエスと出会い、人生が変えられた。

 当時、ユダヤ人とサマリア人は数世紀にわたって、宗教的な理由で反目していた。ユダヤ人であるイエスとサマリアの女性の出会いは、その意味でも画期的な出来事であり、そこから”神の救いの出来事”が始まる。

 サマリアの町スカルにあるヤコブの井戸端で交わされた二人の会話は、最初は”水”に関するものだった。しかしある質問を通して話が急展開する。この女性には神の目から隠そうとしていたことがあったのだ。彼女はそれを直視し、認め、イエスに正直に告白し、イエスはその告白を受け入れた。

 神に愛され、赦されたサマリアの女性は、神を心から礼拝したいと思うが、そこにはユダヤ人とサマリア人の歴史的確執が横たわっていた。どちらの神殿が聖いのか。しかしイエスは「霊とまことをもって礼拝せよ」と言う。神は霊であるから、場所に制限されない方。イエス自身、私は救い主・メシアであると宣言する。

人目を避けていた女性は、イエスと出会い、その愛に触れ、罪赦されて、この喜びを伝える者へと変えられる。教会に集う私たちも礼拝からこの世へと遣わされる。


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by hachimejibap | 2018-09-06 13:00 | メッセージ

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