八王子めじろ台バプテスト教会

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大胆に語る

テーマ:伝道
聖書: 使徒言行録4:5~20  
2017年11 月26 日                協力牧師 北島靖士

 昨年末から今年にかけて三回程、府中教会に赴任された長尾なつみ先生の「按手礼準
備会」に奉仕しました。3月19日の按手礼拝においては府中教会が1983年に採択された
「信仰宣言」を教会員のみなさんが起立して唱和されました。この信仰宣言には二つの
特徴があります。その一つは「主の晩さん」にすべての人が与ることが出来るというこ
とを日本バプテスト連盟の中ではじめて言い表した信仰告白であるということです。
もう一つはこの信仰宣言の中に
 「わたしたちは主にあるただの人・ただの群れとして霊とまことをもって恵みの召命
に応え、隣人に仕えたいと願う。」
ということばがあるということです。この「ただの人・ただの群れ」と言う言葉はめず
らしいので、今回も助言会議の席上で質問がありました。
 この言葉は今読みました使徒言行録4:13の「無学な普通の人」の口語訳です。しかし
「ただの人」という言葉がわたしは大好きです。この時にただの人と呼ばれていたのは
ペトロとヨハネでした。彼らはもともとガリラヤ湖の漁師でしたからただの人以外の何
ものでもありません。何の権力も地位、財産もないただの人です。それに引き替え、彼
らを取り囲んでいたのは5節にあるように、議員、長老、律法学者たちでありました。
当時のユダヤの権力者達であります。そしてさらに、この場を支配していたのは大祭司
アンナス、カイアファ、ヨハネでした。また大祭司の一族も居たとあります。どうして
この時に祭司が出てくるかというと当時、病気を癒す者は祭司であったからです。旧約
聖書のレビ記よるとでは病気が癒やされたどうかを判断するのは祭司の権限でありまし
た。
(以上はメッセージの冒頭部分です。引用聖句は裏面にあります。)


●トーマス・ヘルウイズの国王ジェームズ一世に対する献辞
 聴きたまえ、わが王よ。貧しき者の訴えを軽んじることなく、その嘆きをみ前に至
らしめてください。王は死ぬべき人間であって、神ではありません。ゆえに、王は臣
民の不滅の魂に対して法令を作って魂を服従させたり、彼らの霊的主となる力はない
のです。もし王が霊的主となる法律をつくる権威をもつならば、王は不死の神となり、
もはや死ぬべき人間ではなくなります。…王は神に従うべきであり、王の貧しき臣民
につらく当たることがありませんように。…
             ロンドン近郊のトマス・ヘルウイス(1612年)


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by hachimejibap | 2017-12-07 12:30 | メッセージ

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